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ライブ2本決まりました&土岐麻子さんにはまる

ジャズ
03 /18 2017
ライブ2本、決まりました。

4月23日(日)日南町道の駅「日野川の郷」(午前11時~11時40分、午後1時~1時40分の2ステージです。

 「まちジャズトリオ」

 
http://nichinan-hinogawanosato.jp/?p=1225



6月17日(日)米子市音楽祭(米子市文化ホール)

 「East&west jazz connection」

 相変わらずのスローペースではありますが、一歩一歩、ステージができればと思っています。

 3月17日現在、まだマウスピースはBach6Cを使用しています。フリューゲルはYAMAHA14加工品。昨年末から変わっていません。けれどさすがに本番で使うとどうなのか。試行してみたいのだけど、ちょっと怖い。気軽に試行できる本番があれば。

 話は全然変わるけど、最近、土岐麻子さんにはまっている。「土岐」といえば・・そう、アルトサックス奏者、土岐英史さんの娘さんである。親子でミュージシャンとは恐れ入った。

 土岐麻子さんの楽曲を数十曲聴いたのだけど、何はともあれ、コード進行がお洒落。「City pop」とカテゴライズされているらしく、確かに80年代のEPOとかピチカートファイヴとかの路線を彷彿とさせる雰囲気がある。日本の未来に何一つ不安がなかった当時の、東芝が債務超過になるなんて500%思わなかった時代の平穏な空気が楽曲を包んでいる。そのくせコード進行は平凡ではなくて、ジャズ好きの耳にも十分耐えうるクオリティ。アレンジも楽曲の意図を反映してよく練られている。非常に手間がかかっている印象を受ける。

 いちばんの魅力は土岐さんの歌声で、裏声にすごい説得力がある。裏声を最大限生かすために、あえて高いキーで歌っているように感じる。なんと、ビル・エヴァンスの「Waltz for Debby」を日本語のオリジナル歌詞で歌っているのには驚いた。99%はダサくなるはずの禁断の「ジャズ日本語歌唱」。しかも3拍子のこの曲は想像ではひどく間延びするはずだった。むしろオリジナルを聴きたかった私は、内心ちょっとがっかりしていたが、実際に聴いてみると、見事に想像を裏切られた。丁寧に歌詞を歌い込み、裏声で盛り上がる。間延びしないのはアレンジの良さと土岐さんのリズムの良さが奏功しているのだと思う。そうそう、大貫妙子さんの歌い方に影響を受けたのでは?という感じもする。ジャズファンの方にもおすすめします。

 ちなみに、お父さんがバックを務めるジャズ・シリーズのアルバムも数枚リリースされていて、オーソドックスなジャズ~ボサノバ路線なのだけど、アルファベットに読み仮名を付けて歌っているような気取らない歌い方が個性的。

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コメント

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No title

土岐麻子さんの声はいいねぇ。ちょっと前にCMがあったけど、作曲はEPOだったはず。
一回だけライブでご一緒したことがあるけど、向こうは忘れているだろうなぁ。

No title

お久しぶり~。ご返事遅くなって済みません。EPOを聴くと80年代を思い出すね。土岐さんも「DOWN TOWN」をレコーディングしてますが、オリジナルよりちょっとテンポを落としたいい感じ。ライブで一緒とは羨ましいね。音楽センスはお父さんゆずりで素晴らしい。お父さんといえば野村宏伸の映画『キャバレー』のレフト・アローンが懐かしい。『ニューヨーク恋物語』でサックス奏者に扮したの田村正和と双璧だな。

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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