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SONYがミドルクラスのデジタル一眼レフカメラ「α700」発表

バンド「なんぼなんでも」
09 /08 2007
ミノルタ35mmF1.4



 ついにSONYの中級機一眼デジタルカメラが発表された。「α700」ミノルタからの伝統でミドルクラスにはナンバー7を冠している。発売は11月16日。う~ん、しかし若干地味な個体という印象か。新開発CMOSセンサーで1224万画素、中央デュアルクロス11点センサー、5コマ毎秒連写、視野率95%、0.9倍の光学ペンタプリズム・ファインダー、防塵防滴などなど、現在私がメインで使用しているα7デジタルと比べると隔世の感があるが、デジタルの世界は日進月歩なだけに、その姿と相まって、やや地味に映る。これで実売12万程度ならいいと思うけど。


 とはいえ質の良さそうな背面の3.0型液晶など使用感は随分といいような気がする。新開発CMOSセンサーの写りも、作例などを見ないと何とも言えない。しかし記録画素数が4272×2848(L)3104×2064(M) 2128×1424(S)とは恐れ入る。センサーの画素数がアップするとデータ量もハンパじゃないな。あと高感度のノイズ処理が注目されるところ。3600が使えるレベルならこいつは大化けする可能性もある。ただ、ファインダー視野率が95%というのが惜しい。ファインダー倍率ともども、もう少し上げて欲しかった。あとダブル・スロットル搭載はいいけど、メモリー・スティックってちょっと意味がないのでは・・ハイビジョン・テレビ「プラビア」との連携も果たしてうけるのか疑問だ。いずれにしても作例を多く見てみたい。


 コニカミノルタがカメラ部門から撤退してSONYが引き継ぐまでは、本当にやきもきさせられた。それでもαマウントを使い続けている理由は、もしかしたら35mmF1.4レンズの描写力に惚れてるからなのかも知れない。広角でありながら柔らかなボケ具合とピントの合った部分の鋭さ。これは傑作だ。撮影することが楽しくなる稀有な一本である。他にも50mF1.4,85mmF1.4,100mmF2,100mmMacroF2,8など、単焦点レンズの出来が物凄くいい。ニコンほどカリカリせず、キャノンほど派手でもなく、柔らかさとシャープさのバランスが程よい。写真は35mmF1.4開放で撮ったもの。あまりいいサンプルじゃないけど。
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コメント

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うーん、マニアですな~。
私も昨年ペンタックスK10-Dを購入した。全く素人の域を出ない訳だが、カメラ好きの人の気持ちが少し分かるようになった。

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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