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「音楽」へのこだわり

バンド「なんぼなんでも」
10 /12 2007
なんぼプライムナイツ



 前回からの続きのようなことになるけど、「3人同志」から発展した「なんぼなんでも」は9人編成の大所帯ながら、非常にまとまりが良い。やはり全員が音楽に向き合っているからなんだと思う。そうでないと音楽的なことを求められる雰囲気が嫌になってくる筈だ。


 「音楽に向き合っている」というところが実は重要なところで、単に音を出すだけ、声を出すだけではない。それはスポーツであって音楽とはちょっと違う。飽くまでもハーモニーやリズムなどの音楽的な根拠に基づいた上で演奏を考える。音楽的というと、こ難しく思われるかも知れないが、要は何でこのコードにこの音があると気持ちいいのかといった生理的な快感、言えば宇宙の法則を実感するようなことであって理論の通り演奏するのとはちょっと違う。


 人によってはその領域に最初から立ち入らない、或いははなっから無視する、気付かない訳だが、結局楽しさというものは音楽に限らず他の何かでも求めることができるのであって、音楽固有の楽しさはそうした音楽的な根拠に基づくことでしか体現できないと考えている。なので、はなっから無視したりする演奏者と長く一緒に活動を続けるのはことのほかしんどい。実はこう考えている者は少数派で、その意味でも「なんぼ」のメンツは奇特だと思っている。まぁ似たもの同志が結局は集まるということだろうか。そんな者達の寄り集まりが「なんぼ」とも言える。


 幸いにも最近は音楽的な根拠で音楽を聴くのが好きな方々からは高い評価を頂いていて、非常に有難いとことだと思っています。
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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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