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こんなステージもあった①

ジャズ
05 /11 2007
 米子に帰って十五年、兵庫県香住町から島根県出雲市まで、いろいろな所でライブをやらせてもらいました。どのライブもそれぞれ印象に残っていて、振り返ると懐かしい。中でもとりわけ楽しかったのが、香住町の「モノラル」というジャズ・バーであったセッションだった。「モノラル」は但馬地方で唯一のジャズ・バーで、結構な老舗だったように記憶している。当時既にジャズ・バーではなくなっていましたが、地元ピアニストのコーディネートで、一夜限りのジャズ・バー復活が実現した。総勢約20人。こんなにジャズマンがいたのか!と思わず感極まってしまった。

 私たちはさっそく「モノラル」の近くに宿をとった。香住といえば・・・蟹。香住港で水揚げされた香住蟹は、ベニズワイガニながら超美味だ。はっきり言って○○温泉で出てくる松葉ガニよりも数段旨い。しかも蟹刺し、焼き蟹、蟹鍋などのフル・コースで値段は一泊二食付13000円也。凄いお値打ち感だ。で、この後にセッション。何とも贅沢な楽旅である。

 「モノラル」に集まったのは鳥取市、豊岡市、香住町のジャズマンの皆さんと私たち。セッションが始まるなり、そのレベルの高さに驚いた。豊岡市は神戸市に近いということもあって、神戸でレッスンを受けているといわれる素晴らしいテナーの方もおられた。ドラムもプロレベル。上手いのもさることながら、ジャズに取り組む姿勢が真摯で、しかも謙虚。勉強させられますね~

 そんなこんなで深夜までセッション&飲みが続いた。一度、山陰のジャズマンを一堂に集めて大セッション大会をしたら面白いだろうな。誰か企画しませんか?

 一方で「トラックの日」イベントでの演奏とかもあった。ステージは勿論、トラック。トラックの荷台がステージになっていて、それはそれでいいんだけど、目の前におでんとかの屋台があって、そんな中で「酒とバラの日々」なんかを演る訳だから何だかよく分からない(笑)本当に色々なステージを経験させて頂いて有難く思っています。    
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コメント

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最近でいうと、去年の10月に、今はなき「いまづ屋」であったパーティーのセッションは、どこかそれと通じるところがあって、良かったな。H君の、それこそドルフィーが一瞬憑依したかと思わせるようなフルートにはのけぞったな~。ほんとに手に汗握った。ぶるぶる。

一年に一回とは言わないまでも、たまにはああいうのもいいかも。それができるのはジャズの良さだな~

暮れぐらいに、そういうのができたらよいな~。

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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