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練習のプレッシャーについて

ジャズ
05 /14 2007
 昨日のうちに更新しようと思ってタイマーをセットしておいたら、サーバーが混んでいたせいか、更新が10分遅れになってしまい、12日はついに未更新、空白の一日になってしまった。個人的にはかなりショックだったが、「JAZZYな日々~なんぼのペエヂ」にあるように、日々更新がプレッシャーになってもマズいので、これでよしとする。特にはプレッシャーを感じてはいないんだけど。

 プレッシャーといえば練習しなかったことに対するプレッシャーがある(変な文章?)いや、あったと言うべきか。もちろん今でもあるんだけど、今は比較的お気楽なもので、二日楽器を構わなかったところでうろたえる風もない。一時は一日構わないと結構不安になったし、二日だとそわそわ。三日だと冷や汗もんで、四日はさすがにないだろう、という感じだった。一種、強迫観念に近い。昔相撲とりが「一日練習しないと実力が一日後退する。二日休むと三日後退」と言っていたのが妙に頭の片隅に残っているのだ。なんで一日休むと一日後退なのに、二日休だと三日なのか、そのあたりの計算の根拠がいまいちよく分からないが、その通りだとすれば、三日だと六日後退するのかと恐怖に駆られる。まぁ体感的なものだろう。

 トランペットの場合、私の体感的には五日以上休むとちょっと違和感がある。楽器のリード・パイプからベルまでが長く感じるのである。この時に気を付けないと音を当てる位置を間違えてしまい、バランスを崩してしまうので要注意だ。そういえばアート・ペッパーは数ヶ月も吹かない状態でいきなり「ミーツ・ザ・リズム・セクション」のレコーディングに臨んだというが、それでもってあの出来かよと、その天才振りに溜息が出る。でもトランペットの場合、数ヶ月吹かなかったらどうなるのだろうか。私は十八歳のときから一週間以上吹かなかったことがない(筈・・)ので、どうなるのかは謎だ。それにしても、仕事で吹けない日々が続いたりした場合、苛々しますね。チューニング・スライドが硬くなっていたりすると何となく罪悪感が沸く、みたいな。

 結局のところ多少空いてもそうそう変化がある訳でもないけど、上手になることもない。何が嫌だって、この「確実に上手になっていない」ところが嫌だ。ジャズって楽器が上手になるかどうかで、てきめんに演奏する楽しさが違ってくるから、昨日より上手になってないということは、昨日より楽しく演奏できないということでもある。例えばそうと分かりつつライブ当日を迎えたりした場合は、やはり憂鬱にならざるを得ない。プレッシャーは嫌だけど、プレッシャーを感じなくなるのもやばいかなと、こと楽器に関してはそう思う。    
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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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