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そして「なんぼ」はシリアスに語り合った

バンド「なんぼなんでも」
02 /04 2008

 2日、皆生「菊乃家」さんのライブ終了後、例によって集まった「なんぼ」の4人は「なんぼ」の音楽についてシリアスに語り合った。。

 「どうすればいい音楽が創れるか」みたいな話になった。

 

 

 「なんぼ公式サイト」移転しました。

 ①「個人のレベルアップ」

 ②「バンドとしての方向性および練習方法」

 ポイントは以上二点に集約される。①についてはなにぶん仕事をした上での話で、さらに個々の熱意によるものが大きいので、話し合ってどうこうなる問題ではあるまい。②については改善の余地ありだ。

 個人的に、これまで2つのバンドを運営・解散してきた経緯がある。最初のバンドはメンバー間の温度差で崩壊。次のバンドは方向性の違いで崩壊。個人の音楽観を真剣に追求すればするほど、バンドはうまくまわらなくなってしまう。趣味なのだから楽しめばいいのだが、どのレベルで楽しめるかも人それぞれ。バンドのメンバーでもそれぞれなのだ。そんなバンドづくりの難しさを嫌というほど味わってきた。その意味では3つ目に所属するバンドとなる「なんぼ」は割と分業体制も整っていて、音楽以外の部分で苦労のないぶん、楽だ(笑)

 話はそれるけど、ジャズマンに共通する欠点として、アピール不足が挙げられる。私を含めて「なんぼ」のメンバーもそうだ。いい音楽を創るのは当然の課題として、いかにお客さんを呼べるかという点も両輪として考えたい。年々、その思いは強くなってくる。何故かって、100人近い視線が一斉に注がれると、これはもう「何かいいことしなければ」と強迫観念に近い切迫した感覚になるからだ(笑)自分を限界まで追い込んでくれるのは、やはりお客さんである。あと、上手く演奏できなかった時のショックも、お客さんの数に比例する。結果、練習に熱が入る。

 話を元に戻すと、ディスカッション(?)でも出た通り、個人個人でやりたい音楽というのは微妙に異なっている訳で、ただそれが各自の許容範囲に収まっているから解散していないのである。逆に言えば共通する部分が多いとも言える。「音に反応できる」。この特性を持ったミュージシャンは米子周辺では少なく、その部分が「なんぼ」の拠り所となっているのではないかと、私は勝手に考えている。また、音楽に対する理想も高い。多くのタイプの音楽が出来るバンドではないかも知れないが、それぞれの長所を生かしていけばいいバンドになるような気がする。

 課題も多いけど、きっとよくなる。

 

 

 

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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