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「Band in a box」でミュージック・マイナス・ワン

ジャズ
02 /25 2008
 「Band in a box」という音楽ソフトは余りにも有名だけど、これは使える。何しろコード・ネームを打ち込むだけで簡単にマイナス・ワン教材が作れてしまうものだから、個人練習にこれを活用しない手はない。しかも「ハービー・ハンコック・スタイル」「ビル・エヴァンス・スタイル」などを適応すれば、「ハンコックっぽい」「エヴァンスっぽい」伴奏が瞬時に作れてしまうのだから、世の中便利になったものである。

 そのソフトで作ったスタンダード曲のマイナス・ワンを流しながら、休日のひとときをスタンダード練習に費やしました。この伴奏、テーマとアドリブ部分をきちんと弾き分け、コーラスを重ねるごとにきちんと盛り上がってくれる超優秀なもので、しかも分数コードなどにも対応している。ジェイミー教材5冊分ぐらいの価格なので、値段も優秀。いやはや。

 

 

 スタンダード+メジャー、マイナーで12キーのⅡ‐Ⅴ‐Ⅰ進行を練習。後者は一つのⅡ‐Ⅴを延々と繰り返す、キーによっては地獄のような練習だが、これをやるといかに自分にストック・フレーズがないかを思い知ることになる。御存知のようにバップというのはストック・フレーズがあってナンボの世界で、それを基盤にスケールやリズムを工夫して変化を作る側面が強い音楽だ。やはりフレーズはないといけないなと痛感した。そう、即興演奏といっても単語を知らないと喋ることなどできない。言えば、スケールはアルファベット、フレーズは単語のようなイメージ。

 

 

 そんな訳で、せめて一ヶ月に一つ(しょぼい)ぐらいはフレーズをマスターしようと思う。多分10ぐらいのフレーズをマスターしたら、多少は見えるものが違ってくるのではないか。

 

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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