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ブラックバーン・トランペット

トランペット
02 /29 2008

 トランペットはどれも似たような形をしてますが、一本一本の吹奏感や音色は文字通り千差万別。それ故にあれこれと買い求めてしまう訳です。これまで試奏した中で印象的だったものの一本がブラックバーンのトランペット。

 大阪の某楽器店で中古展示してあった一本を吹いてみました。シルバー・プレートでリバース・チューニング管、支柱なしのモデルでしたが、実にいい。一見変哲のない銀トランペットなのに、見た目以上に軽い吹奏感、そしてやや湿った温もりのある音色。リバース&支柱なしで「暴れ馬」的フィーリングを想像していましたが、結構地に足のついた感じで、非常に印象的でした。他のメーカーのトランペットにはないフィーリング。ちょっとオールドを思わせるような雰囲気がありました。

 おそらくやや銅の成分が多い「アンブロンズ」というこのメーカー独特の素材が、楽器のキャラクターに大いに関係しているのでしょう。地味な外観とは対照的な個性派でしたね。で、お値段の方は「300、000万円」。現在では定価50万円はするだろうと思われるので致し方ないところですが、高い。。一ヶ月ぐらい迷いましたけど、結局やめました。しかしながら、中古市場では滅多にお目にかかる機会がないだけに、ちょっと残念だったかなとも思います。まぁ楽器との出会いなんてそんなもので、「迷ったら買い」という格言通り、やはり迷ったら買いですね。

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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