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ジャズの練習法について

ジャズ
03 /01 2008

 いよいよ今日から3月。は、早い・・今年は年回りが良いだけに、一日一日を大切に過ごしていっているつもりなんですが、気が付けばあっという間の一週間。年を重ねるに従って「楽しくないことはやりたくない」との思いが強くなってきます。「人生楽しいことばかりじゃないよ」と思うのも自由ですが、楽しまないで損をするのは結局自分なんですよね。

 

 

 それはさておき、どうやったらジャズがうまくなるんでしょうか。うまくない私が言っても全然説得力はないのですが、ある意味、語学などと通ずるものがあるような気がします。

 例えば、英語の学習を単語、文法、会話の3段階に分けるとすると、これをジャズに当てはめた場合、単語=スケールやコード、文法=フレーズ、会話=セッションの図式が成り立つんじゃないかと思う訳です。とりあえず単語は基本中の基本ですよね。単語を知らないと会話ができないのと同様に、スケールやコードを知らないとセッションができない。で、スケールやコードを覚えたとして、果たしてそれでセッションができるのかといえば、ちょっと厳しいでしょう。

 

 

 まったくできないことはないでしょうが、スケールを上昇・下降するだけでは、面白いセッションになるとは思えませんよね。単語だけ並べても、何となく意味は分かるのかも知れないけど、きちんと会話として成り立たないように。そのための必要なのが文法=フレーズなんです。文法は単語をある形にして並べることで、単語に会話としての機能を与えます。スケールノートやコードトーンを音楽的に並べ替えたのがフレーズです。仮にこれを瞬時にできる人ならば問題ないのですが、多くの人はそんな芸当、なかなかできない。となると、フレーズを丸暗記してしまうのがベターなんですね。

 

 

 文法を暗記するのと同じことです。これがジャズをマスターするための一番の近道でしょう。「即興じゃないではないか」と思われる方もあるかも知れません。逆説的なのですが、フレーズを暗記することによって即興フレーズが生まれるんですよ。猛烈に暗記されると、めざましい進展が期待できる筈です。

 

 

 これまでの話はあくまでも、楽器をマスターしていることが前提で、実はここが一番難しいところかも知れませんね。

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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