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冠婚葬祭トランペッター

ジャズ
03 /21 2008

 私自身、「なんぼ」のトランペッターでもあるけど冠婚葬祭トランペッターでもある。それでもって20日は久々の結婚式トランペッターの任務を果たしてきた。9時から5時まで目いっぱい仕事をして、6時から結婚式に出席。さらに9時から深夜0時まではスタジオで「なんぼ」の練習だった。もともと少ない精魂を使い果たした訳で、我ながらよくやったと感じ入る。疲れが2の3乗だ。

 

 

 22日(土)境港市「ミラージュ」に「なんぼ」久々に出演します。

 結婚式トランペッターは昨年の夏以来。その時は以前ブログでも書いた通り、CD-Rが再生されないという不測の事態に見舞われたため、今回はあらかじめロケハンしてCD-Rが再生されるかどうかチェックしていた。無事に再生されるのを確認して、満を持して式場に。出番は1時間40分後という。しかし、約2時間の会合で1時間40分後ということは、ほぼトリではないか。そのことに気付いたのはパーティーが始まって30分後のことだった。

 

 

 基本的に、演奏前に飲み食いすることはほぼないのだが、流石に出番が最後だと、料理&酒に手を付けない訳にはいかない。どころか、じゃんじゃんビール&ワインを飲み、出番前にはそこそこ出来上がった状態となっていた。余興のトップは新婦サイドの歌。10人で「世界に一つの花」を合唱。仕事後に密かに練習していたとの逸話が感動を誘っていたが、次に私の出番となって、マイナスワンに合わせて「My foolish heart」を演奏する。10人に対して1人というのも何だか孤独な気もする。20年トランペットを吹いていても逸話として使えないのが残念だ。

 

 

 自分的には満を持して臨んだつもりだったが、あにはからんや、まさかの落とし穴が待ち受けていたのだ。何と、自分の背後の壁の上部に設置してあるスピーカーから出るマイナスワンの音が聞こえないのである。吹いてなかったら聞こえるが、吹き始めると、自分の音に消されて殆ど聞こえない状態。要するに返しがまったくと言っていいほど無い。ひえ~。

 

 

 最初、酔いのせいかと思ったけどまさか、なんぼなんでもそれはないだろう。よ~く耳を澄ましても、イマイチ聞こえない。テンポが合ってるような、合ってないような、分からない感じが実に気持ち悪い。後で出席者に聞いてみるとマイナスワンの伴奏もよく聞こえていたとのことなので、モニターが無いことが問題だったと確信した。それはないよ。

 

 

 CD-Rが再生できるのを確認するだけでは甘かった。やはり実際に音を出してみないと分からないものだと痛感した。評判はさして悪くなかったので(悪いとは言えないだろうけど)自分的には良しとしたいが、ちょっと残念である。しかし音響に無頓着な式場が多いのにはびっくりする。もう少し何とかしてほしいものだ・・・

 

 

 その後、スタジオ2階の新しくオープンしたカフェでハイネケンを一杯ひっかけてから「なんぼ」の練習に。22日のミラージュライブに向けての練習で、こっちもテンション上げる必要があるので、終了したら文字通り真っ白な灰になってしまいまいた。いやはやハードな一日でしたとさ。

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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