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地元の名湯・鷺の湯温泉

その他
04 /08 2008
 いつの間にか季節はすっかり春。朝夕は冷え込むものの、随分と過ごしやすくなってきましたね。一年を通して温泉が最も心地良く感じられる時期ではないでしょうか。米子市から車で10分、安来市広瀬町にはこんな素敵な温泉があります。

 ロードサイドを振り向けばあちこちに桜が・・その姿に心が和むのはやはり日本人のDNA故なんだろうか。

桜並木

 

 

 普段はどうということもない風景も、桜並木が色付いてくると何だか新鮮に思えてくる。こんな日は気分も軽く、気付いたら温泉に足が向かう。米子市から車で10分、安来市広瀬町の足立美術館の真裏にある鷺の湯温泉「鷺の湯荘」は、近辺では最も好きな温泉の一つ。鄙びた雰囲気が渋い温泉宿だが、最近一部リニューアルして、和モダンな宿に生まれ変わった。山陰でも近年、生き残りを賭けた温泉宿が相次いで施設をリニューアルを果たしている。その殆どが「和モダン」をキーワードに、高級な客室と露天風呂を増設。ロビーのBGMがジャズというのも定番で、もしかしたら「温泉宿再生請負人」のような人物がリニューアルの設計を一手に引き受けているのかも知れない。

 

 

 鷺の湯荘

 「鷺の湯荘」のリニューアルされた玄関を入ると、満開の桜の枝がどど~んと生け花に。以前は飾り気ない蛍光灯の照明だったロビーも、間接照明を生かした小粋なものとなり、一言で言えば「高級感が増した」。これまでのチープな雰囲気も鄙びた感があって悪くなかったのだが、今後団塊の世代を相手に商売するなら、鄙びただけでは苦しいだろう。ロビー横の卓球場が残っているのは個人的には嬉しい(笑)

 

 

 「鷺の湯荘」には現在、男女用の大浴場と露天風呂と貸切風呂が2つある。どれもいい浴場なのだが、イチ押しは新たに増築された貸切の岩風呂で、ゆっくりと温泉を堪能するには絶好の湯とロケーションだ。

鷺の湯温泉

 

 泉質は「含弱放射能-ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉」。もちろん源泉掛け流し。湯の温度は体感温度41-42℃で適温。脱衣場の扉を開けると、洗い場があって、風呂スペースと更に扉で区切られている。貸切露天風呂は割と洗い場も露天になっていて、肌寒い中身体を洗うケースが多いが、このように間仕切りがあると洗髪も快適で嬉しい。

 

 

 風呂スペースの扉を開けると、焼き炭のような温泉の香りが鼻先をかすめる。この時点で温泉ムードは一気に高まるのだが、岩をくりぬいた(?)ツルっとした浴槽に身を沈めて柔らかい湯に包まれると、気分はまるで極楽浄土だ。電子レンジの中に入ったことはないからよく分からないけど、皮膚というよりも身体の内側の分子からじわじわと温かくなる感じが、電子レンジを彷彿とさせる。これはいい湯。

 

 

 近所だがやや秘湯ムードもあって結構頻繁に行く温泉の一つ。入湯料も700円(貸切料金500円)とリーズナブル。病み付きになりそうな湯です。



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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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