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韓国リポート②~その他

その他
06 /15 2008

 先のブログでも書いたように、基本的には名所・旧跡にはほとんど興味がない。なので、旅行先で気になるのは「音楽シーン」と「料理」のほぼ二点に集約されると言ってもいい。

 

 今回訪韓した際には、ちょうど輸入牛肉の問題でデモの真っ最中だった。

 

ソウル市④

 

>  広場では夕方の10時から、翌朝の7時まで、米牛肉輸入反対デモが繰り広げられていた。(上記写真)11時ぐらいには30万人の市民が集まったというのだから凄い。

 

>  

ソウル市⑥


> まぁ、みんながこんなプラカードを掲げて広場に集まっている訳だ。同じ米牛肉を輸入する日本人の行動と比較した際に、国民性というか文化の違いは、こうした行動一つをとってみても明らかなようだ。どっちが良い、悪いではなく、「デモ行為」自体を楽しんでいるかのような雰囲気が、韓国人にはあった。あと、米牛肉については、日本の政府とマスコミが隠蔽して国民に知らされていない実情もあるから単純に比較はできない。

 

 

> 私の場合、米牛肉など危険極まりないものは既に5年以上も前から完全にシャットアウトしてる(遅いか)ので、吉野家、マクドナルドは勿論、元々体質に合わないせいもあって、牛肉はほぼ食べない日々を送っている。その意味ではあえてデモする必要性も感じない。デモのような集団行動が嫌いなので、デモするから韓国人は凄いとは思わないが、食のような暮らしの根幹にかかわる部分を揺るがされると瞬時に反応するあたりはまっとうだ。「日本は自給率が低い」と問題になっている。それならばとりあえず自分で何かを作ってみればいいだろう。デモは嫌だが、自分で野菜を細々と作っている。集団で反骨精神を表現するするよりも、私は細々と反骨したい。

 

> しかし韓国の食べ物は美味しいんだけど、辛い。辛いものが苦手なので2日までが限界だ。味覚はOKでも胃腸が根をあげてしまう。でもチヂミはとっても美味しかった。

 

 ほかに、感心したのは、結構日本語を勉強している人が多く、以外と日本語で意味が通じたこと。日本人観光客が多く、日本語を知っていないと商売にならないと、ある店員は言っていたが、外人観光客を受け入れるということはつまりそういうことで、鳥取県も、もし本気で韓国人観光客を受け入れるつもりであれば、民間企業の社員が韓国語の基礎会話をマスターすべきだろう。県や市が支援するのではなく、民間のヤル気が鍵なのだ。果たして、そこまでやって韓国人観光客を受け入れる気合が民間にあるのかが、今後問われていきそうだ。いや、でも米子・ソウル便はダイヤがやはり致命的で、行ったその日と帰りの日が移動でとられるのだけは何とかしてほしい。

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コメント

非公開コメント

韓国の商売する人の日本語は確かにかなり堪能だった覚えがある。単に一方通行の「基本文」を覚えているだけではなく、きちんと会話が出来る。歴史的な背景もあるとは思いますが…。

鳥取では道路標示にハングルが加わるようにはなったが、努力のいらない範囲内である。
10数年前にフランスに行った時は、英語すら全く通用しなかったが、近年は大分英語も通じるようになってきたようだ。やはり、民間レベルでの努力も観光、経済発展には重要なのでしょう。

ちなみに、ここ数年は韓国、中国の富裕層が都内の高級百貨店に大挙して訪れている。鳥取県の顧客ターゲットを明確にして具体的な対応策を講じるのが急務かと思われます。

 今回、釜山ではなくソウル市を訪れたように、同じ行くのであれば韓国人も東京、京都あたりを目指すのが一般的でしょう。「韓国から最も近い山陰」とは言いますが、飛行機での所要時間は韓国・東京も韓国・米子もさほど変わりません。なのでゴルフ、温泉などで誘致を目指しているようです。アシアナ航空支援を呼び掛けた政財界の方々は当然韓国語は喋れるのでしょうが、それでも私的には山陰を舞台とした日韓経済・観光交流というのは、やはり難しいと考えます。
 

大変興味深い記事で、楽しく読ませていただきました。韓国人にとって「物申す」ことは決して恥ずかしいことでも、大人しくないことでもありません。むしろ言わないほうを嫌います。気持ちをあらわにしないことを美徳とする日本人とはまた違って、それはやはり国民性の違いでしょう。
橋0さんも「同じ状況なら日本人はデモせず食べない方法をとるだろうな」と言ってました。それを聞いて「なるほど」と頷いたものです。
今回の旅行で普段は見れない韓国人の熱さ(唐辛子に似た辛さ)を感じられたのではと思います(笑)。
やはり、理解を深かめるには経験に越したことはないですね。

 旅行前に「All that jazz」のことを教えて頂いてありがとうございました。お陰様で楽しい旅行になりました!
 韓国で印象的だったのは、まず人が親切だったこと。地元の方は「そうじゃない人もいますし、どの国民でもそれは同じでしょうね」と言っておられました。ごもっともです(笑)日本語の上手な方が多いのも驚きました。あと、概して食べ物が美味しいこと。辛さについては得て不得手の問題はありますが、素材のダシを生かした、非常に滋味のある豊かな味わいだと思います。特にチヂミの美味さは感動的でした(好きなんです)。私ももう少し韓国語が喋れたら、より楽しかっただろうなと思います。

 デモの熱さは、これは日本人には真似できない部分かなと。米牛肉の輸入問題に関しては、私もデモしたいだけの反発心を抱いていますが、実際に行動をとるとなると、「食べない」方を選ぶんですよね(笑)しかし「米牛肉の方が好き」と言う人もいる訳で、例えば「年金」や「医療費」などのように、天引きされ、我が身に問題がふりかかってくるまで情報を知らないという人も案外と多いのかも知れません。情報を提供する側にも問題があるのでしょう。

 現地を訪れると、訪れる前に抱いていた印象と違う部分が多いので、新鮮な驚きでした。音楽もそうですが、経験するのが一番ですね。。

韓国のジャズバーはあまり、いや一回も行ったことない・・・かな?(笑)
このたびは文化ホールで素晴らしい公演を観させていただいたので、今度帰国したら是非行ってみたいと思います。(現地のジャズバーでばったりお会いしたりして?―.―)
また行かれるときには、管理人さんを通じてでもお声おかけください。新しいバーも紹介しますので・・・。

ユンキョンさんようこそ。コメントをありがとうございます。
このブログは「All that jazz」へ行った本人が管理運営しており、その他のHP上のコンテンツを広報部で管理する形となっております。よって、「管理人がまた韓国のジャズ・バーを訪問する際には広報部長を通じてお願いするかもしれません」という関係になろうかと思います。ま、そんなことはどうでもいいというか、当然わかってるよという話なのかもしれません。
それはともかく米子でも、常時ではないが、ジャズ・バー的な雰囲気のなかで気軽にジャズを楽しめるような企画が密かに実施されることがありますので、そのときはお知らせしますね。

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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