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DVDを有難う

ジャズ
07 /23 2008
 数少ない同業異社の友人で、3月に急に異動で東京に行ってしまった方から突然の贈り物が届いた。

 

 

ジャズのDVD23枚。

DVD.jpg

 

 

 

 「ゴルフの景品でもらったんだけど、自分が持っていても仕方がないんで・・」と、わざわざ送って下さった。いや~有難いことです。デューク・エリントン・オーケストラも収録されているので嬉しい。エリントン楽団には、私の唯一好きなハイノート・ヒッターのキャッツ・アンダーソンが居る。この人のハイノートはホントに凄い。と同時に、そのハイノートが曲のカラーとして最大限活きるようにアレンジを施すエリントンの手腕は、さすがの一語に尽きる。じっくりと拝聴させて頂きます。。

 

 

 ところで、ふと思うのだけど、ライブとBGMは個人的には根本的にまったく違うものと考えている。力点の置き様が異なるのだ。だからこそ、ステージの依頼があった際には「どんな感じで演奏すればいいですか?」と要望を入念に訊くようにしている。で、専らBGMは「お仕事」としての位置付け。文字通り、バックで流れていて、右から左に抜けるように(会話の邪魔をせず)演奏しなければならないので、選曲もライブとは違ったものになってくる。3管のハーモニーで「Walkin'」をやったらヤバイことになるだろう。少なくとも「なんぼ」の場合は曲の構成からして変えていかなければならない部分がある。そのあたりの違いが、うまく伝わりにくいのかも知れない。

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コメント

非公開コメント

No title

少し内容はずれますが、デパートで流れているJazzのBGMで素晴らしい演奏に出会うことがある。もとろん、店内の誰も意識はしていないわけではあるが、BGMがBGMとして流れさっていく一抹の寂しさを感じてしまうこともある。「無為の治」という捉え方もなくはない。実はベーシストが曲の流れを大きく支配している、というようなものなのかも知れない。

 話は変わりますが、「自分が持っていても仕方がないんで・・」といわれたご友人の優しさに心温まる思いがしました。なかなか言える言葉ではない気がします。

No title

 いやホントに。世知辛い世の中ですが、こうした温かさに触れると、有難いなあと思います。
 しかしBGMにしてもライブにしても、「上手い」というのが前提ですね。つくづくテクニカルな部分を磨かなければと痛感します。

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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