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Bach3Cを吹く

トランペット
09 /10 2008
 久々にバックの3Cを吹いてみたら、以前と随分印象が違っていたので驚いた。

 

 

 まず「浅い」と感じた。現在ヤマハ14B4EEというモデルを使っていて、数カ月月前に使っていた16B4NJと比べるとかなりカップ直径が小さい印象。バックで言えば1ハーフCから3Cにサイズダウンしたことになる。なので、バック3Cのカップサイズについては特段の違和感はなかったものの、吹いた瞬間、浅いと感じた。

 

 

 かなり前は「大きくて深い」という印象があったのに、今では「小さくて浅い」と感じる。実際に吹いてみると、以前のような吹きにくさは感じなかった。五線下の実音Fから五線上の実音Dbあたりまではスムーズに繋がる。14B4EEと比べて浅い分、タンギングが切れ、ペンタトニックなどを吹くとちょっとしたウディ・ショウ気分を味わえた。けれど、2ステージはキツい予感も漂う。えぐりが無い分、多分1時間ぐらいで変調をきたすだろうなと思う。

 

 

 最近、フリューゲルもヤマハ16番から15番にサイズダウン。今の自分の吹き方だと、このサイズの方がフィットするような気がする。

 

 

 クラシックは実はピアノ以外はあまり聴かないのだが、You tubeなどで好んで声楽を見ている。声の力、というか響きは楽器よりリアルだなと改めて思う。ヴォイシング、つまり声を当てる場所などがイメージとしてよく分かって、とても勉強になっている。身体の内部も含めた全体の動きが、声を響かせることに連動していて、見ていて思わず感心してしまう。

 

 

 余談だけど、ポッカコーポレーションがポッカレモン自主回収というニュースが流れていて、防カビ剤を使用していたにもかかわらず、ラベルに「保存料無添加」と記載されていたことが景品表示法に抵触する可能性があるとのこと。家の冷蔵庫にもポッカレモンがあって、昨日の昼食の際に使っただけに、気持ちの良いものではない。「人体に害はない」との話だ。実際にそうなのだろうけど、食品企業の科白を鵜呑みにするほど私は楽天的ではない。明日にでも電話して送り返そうと思っている。

 

 

 三笠フーズの件が世を騒がせているが、新聞を見るともう何十年も前からやっていたこと、らしい。他の食品偽装関連のニュースも、何年も続けてきたにもかかわらず、ここ2年ぐらいで内部告発によって明るみになったものばかり。短期間でよほど社員の待遇が変わったのだろう。何故最近になって内部告発するケースが増えたのか。今の世の中を象徴しているような気がする。

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コメント

非公開コメント

No title

ブログの内容も毎回読みごたえがありますね。

僕もマウスピース何本か持っていますが、最初の数分間はどんなマウスピースより感触が良いのに、一定時を過ぎるとフィーリングがおかしくなるものが有りますね。

やっぱりマウスピースはもたないと意味ないかな、と思ったりします。。特に僕の場合はビッグバンドで吹いているので、求められるものも規格外のハイノートが必然的に多くなるので(それも一番最後のキメとか…)、そのあたりも考慮することになりますね。柔軟性と持久性を併せ持つマウスピースが無いものかと(^^;)。

先日ですが、雲南ジャズフェスティバルに行ってまいりました。中でもゲストの国立音楽大学の演奏はやっぱり秀逸でした。雨の中グチャグチャだったのですが、それを吹き飛ばさんばかりのステージ、たっぷりと堪能できました(^-^)。nutvilleとか、april in parisとか(once moreを5回くらいしてもらって、Tp隊はヘロヘロになってましたw)好きな曲も出てきて良かったです。

またなんぼさんのライブにも都合が付けばお伺いしたいと思っております。FlhならCeoraとかround about midnightとか、ぜひ聴いてみたいですねーー。

No title

 先日はライブに来て頂いて有難うございました。自分的にはやはり、少しでも長い時間吹き続けられることがマウスピース、楽器に求める最優先事項となります。ビッグバンドのリードは大変ですね。ハイノートを吹かない訳にはいきませんから道具選びも必然的にハイノートを最優先事項に考えますよね。どんなマウスピースを使ったとことで所詮既製品。本当に自分に合うマウスピースを求めるのなら特注で作るしかないのかなと思ったりします。それはそうですよね、人によって唇、歯、骨格は違うのですから。スロート径を0.1mm広げただけで、まったく違うフィーリングになることを考えると、何とも奥の深い世界と思わざるを得ません。

 などと、悩みは尽きることがありませんが、少しずつでも進歩できればと練習とライブと反省を繰り返しています。Ceoraは過去に何回か演奏したことはありますが、「なんぼ」でもいずれ演奏してみたい曲の一つです。また面白そうな話があったら教えてくださいね。

こんばんは

レスありがとうございます。

早速ですが、ティルブレナーがボサノヴァのCDを今日出していましたので、お伝えしておこうと思いました(^^♪。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001CRGS9C/ref=pe_2132_8639592_pe_snp_S9C

ティルは毎回いいアルバム作ってくれます♪。
p.s.少しマウスピースの事でお伺いしたいのですが、先日拝見した中川MPの中央部が少し円錐形に抉ってあったのは通常のヤマハには無い仕様ですが、いったいどういう効果が有るのでしょうか?音色を変えるとかリップリトルしやすくなるとか?。ちょっと気になりましたもので、もしご存知でしたらお教え下さいませ。。

No title

 御紹介有難うございます。ティル・ブレナー、いいですね。巧さと軽さのバランスが好きです。ポップ、というか。

 抉りは、前歯の大きく、唇が薄くないプレイヤーに対して効果があります(日本人の多くが該当するのではないでしょうか)。この条件下においては、抉りが無い場合、バテてくると、唇がカップの表面に触れて振動が止まってしまいます。つまり音が止まってしまうことになります。多くのマウスピースは唇の薄い西洋人の骨格を想定して作られているため、抉りは入っていません。なので、日本人にとって長時間吹き続けるのが困難となっています。抉りで得られる最大の効果は持久力だと思います。原朋直さんのモデル(ヤマハ)も抉り付きだったように思います。

度々失礼します

早速お返事頂き、またalubmもお気に召して頂いたようで、嬉しく思います。ドイツの有名交響楽団の首席Tpを勇退し、颯爽とジャズの世界に舞い降りた男。なのにジャズのセンスも良い。一体どういうことか( ̄ー ̄;)ゞううむ…。

軽快で巧いのがお好きでしたら、RH Factorとかもいいですよ(nn)。
http://www.amazon.co.jp/Distractions-Roy-Hargrove/dp/B000EXOADG/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=music&qid=1221671865&sr=8-1
これはですね、ファンキーです!ドライブとかで聴くとウキウキクルージングとなること請合いです(笑)。

それとロイハーで思い出したのですが、先日ロイハーのFlhを聴いて思わず感涙してしまいました(音色が心揺さぶる点、またロイハーが魂込めて吹いています!)。ぜひご覧下さい
http://jp.youtube.com/watch?v=ovafg_3PZbs

後、掲示板でも足りない事とか(楽器についてのマニアックなこととか(苦笑))有るかもしれませんので、厚かましいようですが、メールでも頂けるよう上にメルアドも書いておきます。簡単で構いませんので、またお返事お待ちしております。では。

No title

 ロイ・ハーグローヴも大人になった(笑)フリューゲルはインダービネンのウッドですね。昔はケノンだったのに。この人、ストリングスと共演したアルバムを出していますが、全編フリューゲルの素晴らしいバラードアルバムです。

 近々メールします。

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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