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TomHarrellを聴きながら

ジャズ
04 /30 2009

「オリビエを聴きながら」が「トム・ハレルを聴きながら」だとちょっと怖いな・・などと変な妄想を抱いてしまった。最近聴いたトム・ハレルのヴィレッジ・ヴァンガード・ライブ、これはマジで凄い。改めて、圧倒的な存在感に衝撃を受けた。

 「Everything happens to me」。聴きなれたスタンダードで演奏も何となく予想が付きそうだが、トム・ハレルのプレイは予想を遥かに超えていた。こんなにドラマチックなコード展開になるのか。いや、それよりも、メロディを切々と吹く雰囲気がたまらない。信じられないかも知れないが、単音でメジャーとマイナーを吹き分けているみたいだ。音質はよく聴くとケニー・ドーハムに似てる。斬新だが飽くまでバップに根ざした奇を衒うことのないプレイは、いかにもトム・ハレルらしい世界観を感じさせるものだ。そのバランス感覚は貴重だ。

 この曲以外はすべてオリジナル。

 

 

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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