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今、何をすべきか①

その他
12 /07 2009
 ディズニーの名曲「When you wish upon a star」の中に「Anything your heart desire wiill come true」という一節があって(うろ覚えなので違ってたらごめんなさい)、これは真理だなと、つくづく思う訳ですよ。

 

 「望んだことはすべて叶う」という意味ですよね。多分その通りなんだと思います。

 「んな訳ないだろ」と思われるでしょう。では、貴方は1つ、望みが叶うとするならば、何を望みますか。おそらく即答できる人は少ないのではないかと思います。「100億円手に入る」と言っても、それで何をするのか、即答できる人は少ないと思います。つまり、多くの人は何かをそれほど熱望している訳ではないのです。と思いませんか。

 なのですが、何かをしようと思ったら、熱望する部分というのがとても重要なのではないかと痛感するようになりました。

 

 例えば楽器。楽器が上達するためには、上達を熱望することがどうしても必要になってきます。言い換えれば、やるべきことの優先順位のトップにもってくるということです。アマチュア・ミュージシャンにとって最大の壁は、優先順位のトップに不動の「仕事」があることでしょう。しかし、上達と一言で言っても、プロレベルからセッション可能な程度まで幅は広いと思います。重要なのは、目標設定をどこに置くかを明確に意識することでしょう。仮にセッション程度であれば、仕事以外の時間において楽器を最優先させれば、充分に可能な願望となります。ただ、楽器だけ演奏できても、ジャズ・セッションをするためには音楽理論もある程度必要なので、両方セットが前提になります。

 

 ところが、やっかいなことに、仕事以外は何もしてないのかといえば、普通はそんな訳にもいかず、家族サービスであったり、友人の付き合い、自治会の行事etc、さまざまなことに時間を費やしているのではないでしょうか。漠然と1日を過ごしていたら大変なことになりそうです。それでも、仕事以外の時間は楽器を最優先させる作戦でいけば、3年でセッションに参加するぐらいの腕前になることは充分に可能です。

 

 叶わない願望というのは、「本当は望んでいない」か、もしくは「叶うはずないと思っている」かのどちらかだと思います。ただ、自分が本当は何を望んでいるのかを必ずしも把握できていないケースが多々あります。或いは本当の望みを認めたくないような。これがやっかいですね。例えば、同じ楽器にあてはめるのならば、「うまくなりたい」と思いつつも「仕事でも出世したい」という場合。こんな時にどのようなポートフォリオを組むのか。取締役になりたい、というのであれば、楽器はセッション程度にとどめておいた方が賢明でしょう。楽器もプロレベルに、などとしてしまうと、「叶うはずない」思いが脳裏をかすめる可能性もあるし、どこか無理があるような気がします。ライフバランスというか、願望のバランスをある程度数値化することは重要です。

 

 「思考が現実になる」とよく言われますが、まさにその通りだと思います。認めたくない気もしますが、本当にいい音楽をできていないということは、いい音楽をやる必要に迫られてないということなのです。それはそれで、事実として淡々と受け止めればいい。

 

 ちょっと長くなったので続きは次回にします。

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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