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ハワイ紀行②

その他
02 /07 2011
 旅行先でまず目指すものといえば・・それはジャズ・バー。今回もまずジャズ・バーの場所を調べることから日程調整が始まった。

 それにしても「ハワイ」「ジャズ」で検索してもなかなかヒットしない。もしかしてハワイにジャズ・バーはないのかと諦めかけていた矢先、「The doragon upstairs」というジャズ・バーがヒットした。
 場所はチャイナタウン。ハワイ行きに当たって、楽器を持っていこうか、一眼レフを持っていこうかさんざん迷った挙句、一眼レフに。一応マウスピースだけは持参したものの、何せまる1年練習らしき練習をしていないので、どうせセッションに参加しても自爆するだけと思って楽器持参をとりやめた。

 ちなみに、ハワイの危険な場所を検索すると、夜のダウンタウン~チャイナタウンは必ず出てくる。海外旅行ではむやみやたらに危険と言われる場所に行くのは避けるべきだと思うが、基本的には男性複数でよほど金のありそうな雰囲気を醸し出してないか、やばい店に入ったりしない限りは、そうそう危険な目には遭わないと考えている。多分、日本で車を運転している方が事故に遭う確立は高いだろう。

 夜のチャイナタウンは賑やかだった。こんな感じであちこちに若い連中がたむろしている。特に翌日に旧正月を祝うイベントを控えていたためか、とにかく人が多かった。


ハワイ③ 

ハワイ④ 

 旅行中、整然としている筈の通りが、意外に地図と一致せず、参った。そう広くないチャイナタウンを少し迷っていると、「The doragon upstairs」があった。

 ハワイ⑤ 

 中に入ると、超満員。ジャズが人気なのか他にジャズバーがないのか良く分からないけど、さまざまな肌の色の人達と香水臭でむせ返りそう。

 外国に行くと特に気になるのが匂い。その中でも香水の匂いは、日本ではあり得ないぐらい強烈だ。良くも悪くも、匂いほど記憶に残るものはそうそうない。昔、輸入盤の袋を開けると、しばらくジャケットの中に鼻を突っ込みながら、特有の匂いを胸いっぱいに嗅ぎ取って恍惚としていた。アメリカとヨーロッパ盤では匂いが違う。アメリカ盤の何ともいえず退廃的な、猥雑な匂いが好きだった。香水の匂いも、それに劣らず退廃的だ。

 ハワイ⑥

 客席から一段高い、狭いステージでアルトサックスのカルテットが演奏していた。チャーリー・パーカーの「koko」。確か「cherokee」と同じコードだったと思う。これを結構な速さで演奏していて、上手かった。飛び入りは不可だろうし、こんな曲は手も足も出ない。楽器を置いてきたのは正解だった。バンドは後半から入れ替わるようで、一体このジャズマン達はハワイの他のどこで演奏しているのだろうかと不思議になった。

 国際リゾート地・ワイキキ周辺では圧倒的にハワイアンのステージが多いし、ジャズの仕事などはあるのだろうか。そういえばエリック宮城がハワイ大学出身だったなと、ふと思い出した。

 話は前後するけど、この日の夕食は、ステーキ。ハワイということで満場一致でステーキになった。事前に何軒か調べておいたものの、地元で訊いたワイキキの「wolfgang's steak house」に。


ハワイ⑦ 

 ウエイター氏の英語が早口で、ほぼ理解できないまま、お薦めのTボーンステーキ、NYサーロイン等を注文。普段牛肉を好んで食べる訳でもないので、味についてはコメントし難い。なんでも独自の手法で一ヶ月ぐらい肉を熟成しているそう。牛肉特有の臭みがあまりなく、確かに食べやすかったかも知れない。それにしても量の多さは半端じゃないなぁ。

 ハワイの庶民的な外食メニューは、「プレートランチ」だった。御飯と肉と野菜をどかっと皿に盛ってその場でもテイクアウトで食べてもOK、のような。やはりアメリカらしく、ファストフード文化なのだろうか。旅行先では意外と和食が恋しくなるような経験はなく、自分でも食への適応性はわりとあるのではないかと思っていて、ファストフードならファストフードでもとりあえずは構わない。でも量は半分でいいから値段も半分にして欲しい。味はともかく、サイズが合わない。

 
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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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