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ジャズパーク収録しました

ジャズ
07 /28 2012
 BSSラジオの「ジャズパーク」のよねっと君&らっぱ君の2回目の放送日程が決まりました。8月11日午後9時から、です。既に収録を終えましたが、なかなか流暢に喋れないのは相変わらずでした。う~ん・・難しいですね。
 
 「ジャズ再入門」という趣旨で、ジャズ・ジャイアンツの名演をトークの合間に流しています。改めてジャズの名演といわれる演奏を聴くと、やっぱりいいなと思います。そして米子市にかつて存在したジャズ喫茶談義で盛り上がる。懐かしいですね。米子駅前通りの旧大丸前にあった「ファーブル」。30年ぐらい前でしょうか。当時としては垢抜けた、カジュアルな感じのジャズ喫茶。学生みたいな夫婦が経営者で、言われてみると西高生もよく来てたかも。私的には、シェリー・マンのコンテンポラリー盤、いわゆる「猫のジャケット」のアルバムが飾ってあったのと、メタル製の脚に座面が布の椅子が記憶に残っています(違ってたらごめんなさい)。何というか、70年代の香りをかすかに残しながら、アメリカ西海岸のような、異色のジャズ喫茶でした。

 そんな話をしていたら、昔の記憶が蘇ってきて。当時東倉吉町に「田園」というごく普通の喫茶店があって、というか今でもあるんですが、今はまちなか福祉のパイオニア的な店舗になっています。当時は、ごく普通の喫茶店で、それがある時、何故か「レーザーディスク」喫茶を標榜するようになったのです。2階が、レーザーディスク喫茶になった。今思えば、朝日町のセルフジャズ喫茶「いなだ」の映画版のような趣向で、リクエストに応じてレーザーディスクを上映するという、非常に珍しい形態の喫茶店になったのです。

 高校時代にハマりましたね。当時、米子で唯一のリバイバル映画館だった「米子ロキシー」で「風と共に去りぬ」や「望郷」「カサブランカ」などの超名作を観て、田園で好きな映画を観るパターン。ミュージカルが好きで、中でもレックス・ハリソンとオードリー・ヘプバーン主演の名作「マイ・フェア・レディ」は、何回リクエストしたことだろう(笑)170分の長編を快く上映していただいた店主さんの懐の広さがすごい。とにかくこれはレックス・ハリソンの英国語の台詞が秀逸で、思わず原書まで買ったぐらいだから、本当にお気に入りの作品でした。ラーナー&ロウの楽曲も名曲揃い。田園の2階で、コーヒー1杯で170分間かぶりつきで観た日々が懐かしいですね。

 そんなこんなで・・事後報告ですが、先日、米子市中心市街地の法勝寺町商店街にある三連蔵を改造した商業施設「善五郎蔵」の日替わりカフェで一日ジャズ・バーを開きました。カウンターの中でお酒&ソフトドリンクを振舞うのはもちろん初体験。バーのマスターに憧れつつも、多分向いてないと思ったのは、やはり飲まずにはいられない、という点でした。ううむ。冷蔵庫に眠るきりっと冷えたビールを前に、それを飲まないのは至難の業ですよ。またやってみたいですね。

 ついでにジャズライブ構想をお話しておきますと・・米子市中心市街地ライブツアーを計画しています。実際にやるかどうかはまだ未定ですが、ジャズと意外にマッチングしそうな空間を中心市街地の中で探して、ジャズライブを敢行する趣向です。それは、かつてジャズ喫茶が点在した頃の中心市街地のイメージとか匂いとかを記憶からひもとく意味でもあり、随所に昭和の地方都市の猥雑さが刻印された中心市街地の空気感とジャズのいかがわしさがやはりシンクロするだろうとの予感を確認する意味でもあり、その他いろいろな動機を含んでいるのだと思います。現在、メンバーや仕掛けを考えています。

 

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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