スポンサーサイト

スポンサー広告
-- /-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

練習メモ

ジャズ
08 /28 2012
 久々にメトロノームを購入しまして、音楽室のグランドピアノの上に置いています。メトロノームがあるといかにも音楽室という雰囲気になって不思議です(笑)いいですね。

 で、メトロノームに合わせてひたすら「Arban」教本を練習しています。♩=90ぐらいで32分音符が「これでもか」と延々に続くようなエチュード。指、というか読譜が追い付かず70ぐらいに下げていますが、それでも5段ぐらい経過すると発狂しそうになります。しんとした部屋に「カチカチ」と鳴り響くメトロノームの音が心地良い・・・


 これまでBach1ハーフCと同じ程度のカップ径のYAMAHAマウスピースを使っていましたが、それでもやはり小さく、現在ほぼ1Cと同じ径のマウスピースに変更しています。もう少し大きくてもいけそうです。しかしまぁ、クラシック的練習とジャズ的練習を同時並行するのは非常にハードで、体力的にも厳しい。吹奏って本当に体力が必要だなと痛感させられます。楽しいんですけど、キツさもある、みたいな感じでしょうか。練習の合間に声をロングトーンして喉の位置や息を当てるポイントを確かめています。

 こんなことを仕事が終わって、さらに家事全般が終わった後にしこしこ繰り返していますが、それというのも、一度良い演奏ができたら・・という夢があるからで、実は一度も経験したことがないのです。その時はそう思っていても冷静にプレイバックを聴くと全然そうではなかったりします。そうはいっても、何十年も音楽に取り組んできたんだから、せめて一度は納得のいく演奏をしてみたいものだなと切望しています。

 歯や唇、顎のつくりなど肉体的な条件面でトランペットにはいまいち向いていないことは自分でもよく分かっているのですが、それでも何とかなることを身をもて立証したいという気持ちもあり、何とかしたいのです。一種の挑戦でもあります。音楽で何を表現するのか。メッセージのようなものを持っておられる演奏家の方も多く、生き方自体がメッセージとなり得る演奏家も多く存在しています。或いは楽しむこととか。

 私は「ライブ感覚」みたいなものですかね。この前、地元の祭りを見にいきましたが、そこで子どもたちの生き生きしていることといったら。無礼講で夜遊びができることに興奮しているのでしょうか。そんなワクワク感に打たれます。素敵だなと思います。大人も確かにワクワク感を持ってはいますが、何となく予定調和的というか、利益を予測した結果ワクワクしているようなところがあります。瞬間を生きる子どもたちは、まさにジャズそのもの。そんな感じで演奏に没頭し、かつグレードの高い演奏ができることを夢見ています。思いは、必ず実現してしまうというのが私の経験則です。だから日常が大切なんですね。とか、そんなことを考えながら9月のライブに向け準備を進めています。

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。