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現状、My楽器など

トランペット
08 /28 2016
 

現状、使用している楽器は、ジャズ・トランペッターの中川喜弘さんが使っておられるヤマハのシグネイチュアモデルでYTR-8335Nという型番です。ラッカータイプ。ヤマハ銀座店でのみ取り扱っています。ほかに、手元にある楽器はバックのシルバープレート「180ML37/25」という最もポピュラーなモデルです。

フリューゲルホーンは同じくヤマハのボビー・シューモデル8310Zです。ボブ・リーヴスのバルブ・アラインメント処理を施しています。20年間、ヤマハ、カスタムシリーズの銀メッキモデルを使っていたのですが、8310Zを試奏して素晴らしさを実感。完全に移行しました。



マウスピースについては、ヤマハ中川モデルの14B4NEE、フリューゲルの方は同じく中川モデルの15番、ないしはヤマハのレギュラーモデル14番(FH-14F4)を使っていますが、やはり最近思うのは、リム内径を統一した方が絶対にいいということです。しかしながら、カップ内に薄皮1枚ぶんの「えぐり」のある中川モデルは15番より小さいサイズがなく、やむを得ずレギュラーの14番を使ってきました。

やや内径が大きいですが同程度の大きさのバック3番も試しましたが、これはバックボアが太過ぎるせいもあって私には合いませんでした。

楽器については、すっかりヤマハが定着。これも好みの世界ですから何がいいという訳ではないと思いますが、最近の楽器であれば、20万円程度のクラスならば、「使えない」ものはないのではないでしょうか。ヤマハも過去「シルキーもどき」と言われたころの無個性さは皆無で、最近はずいぶんと個性的なモデルもカバーするようになっています。実際にプロのライブなどを見にいくとヤマハを使用しているトランペッターは多いです。

中川モデルについて言えば、吹きやすいし、よく鳴る。大編成で埋没するなどということは、まず起こり得ないと思います。フリューゲルのボビー・シューモデルは、フリューゲルらしい柔らかな音を備えた吹きやすいモデルです。以前、ヤマハで完璧に整備された個体を試奏させてもらいましたが、さすがプロの手入れですね。バルブやスライドの非常に滑らかな動きに感動しました。普段の手入れがとても大切だと痛感しました。

問題はマウスピースではないでしょうか。いくら楽器が良くても、肝心なマウスピースは20年前から、コンセプト的にはほぼ変化していないのが実情です。次回はマウスピースについての所感に触れてみたいと思います。

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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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