ビールあれこれ

その他
04 /11 2017
 ビール類などの酒税が見直され、2026年までに発泡酒、第三のビールと350mℓ当たり一律55円になるそうだ。現在のビールの酒税が77円だから、多少安くなる一方で発泡酒(47円)、第三のビール(28円)は値上げになる。ビール党の私から言わせると55円でもまだ高いと思う。一時、発泡酒、第三のビールを各銘柄1本ずつ買って、ビールを代替できる可能性のありそうな銘柄を探したのだが、残念ながら該当商品はなかった。ビールを目指していては結局はビールにはかなわないということだ。唯一、善戦しそうに思えたキリン「淡麗」もまったく続かなかった。それなら「飲まない」ことを選択してしまうのだ。
 ところが、最近サッポロ「ホワイトベルグ」に出会って、ちょっと考え方が変わった。これは第三のビール発泡性リキュール①に分類される商品で、ビールではない。原材料のコリアンダーとオレンジピールから連想される通り、非常にフルーティーな、ベルギーのホワイトビールのようなテイストを持っている。最初の口当たりこそ「リキュール」を感じさせるものの、クリーミーな泡立ちと華やかな味わいがすぐにそのことを忘れさせてくれる。こうしたコンセプトの第三のビールは唯一無二ではないか。これはいけると思った。ビールとは別物として楽しむことができる。
 WhiteBelg.jpg
 もう一つ、ビールの対抗馬が「ホッピー」だ。清涼飲料水なので、さすがにそのまま何本も飲んでもどうしようもないが、これは焼酎割りが美味い。王道のキンミヤ割りはまさに逸品。焼酎割りとはいえ、ビール・テイストも十分に楽しむことができる。
 ホッピー
 ところで、最近キリンは「一番搾り」の各県、醸造所シリーズ化をしていて、いろいろ飲み比べてみた。好みだったのが「北海道」「仙台」など。あと、オリジナル。ちょっと一番搾り製法でクラフトビール風を狙う(狙うというか、結果的にそうなっている)のはちぐはぐな印象で、その点、オリジナルはやはり理に適っているなぁと感じる。

 まったく話は変わるが、自家製ドレッシングをあれこれ試作して、ようやく定番的なものに辿り着いた。これまではエゴマ油を使ったドレッシングを目指していて、ワインビネガーと組み合わせ、それはそれで美味しかった。オリーブ・オイルをドレッシングとして使うと独特な臭みがあって好みではなかったのだが、オリーブオイル+米酢+クレイジーソルト+ブラックペッパーの組み合わせは美味しい。最初ワインビネガーを使ったらイマイチで、米酢にしたら非常にフィットした。現在の定番であり、これを使ったサラダとビール、もしくは上記のビール派生品みたいなドリンクがあれば週末は言うことなしだ。

 
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jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。