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レーザー・ディスク喫茶なんてあった

バンド「なんぼなんでも」
07 /15 2007
ジャズ、ブラジルは勿論なんだけど、ほかにも好きな音楽はたくさんある。例えば映画音楽。高校の頃、これにはまった。

 現在の地域交流センター田園(米子市東倉吉町)は、数年前までは喫茶店だった。田園の二階が、その昔、レーザー・ディスク喫茶だったことをご存知の方はいらっしゃるだろうか。レーザー・ディスク自体、今でもあるのかどうか分からないけど、私が高校生の頃に流行った再生ディスクで、その画像はビデオのベータ(これも絶滅したような)より優れているというので、当時話題になった。レーザー・ディスク喫茶とは、要するに音楽喫茶のレーザー・ディスク版。珈琲を飲みながらレーザー・ディスクの映画を観ることができるのである。


 ここでミュージカルを観まくった。特に好きだったのがレックス・ハリスン、オードリー・ヘプバーン主演の「マイ・フェア・レディ」。アラン・ラーナー(作詞)とフレデリック・ロウ(作曲)の強力コンビによる名曲が目白押しで、曲の素晴らしさもさることながら、レックス・ハリスンの英語の発音の美しさに痺れる。全編で三時間を超える長編映画にもかかわらず、まったく退屈することがない。これを来る日も来る日もリクエストした(笑)今思えば、マスターもよくOKしてくれたものだ。あり難いことだ。あまりの良さに英語版のシナリオまで買ってしまい、お陰で英語の成績は飛躍的に伸びた(笑)


 「マイ・フェア・レディ」と双璧をなすのは、やはり「サウンド・オブ・ミュージック」であろう。「エーデルワイス」「マイ・フェバリット・シングス」「ドレミの歌」などが有名だが、表題曲の「サウンド・オブ・ミュージック」、これがいい。主演のマリア役ジュリー・アンドリュースの伸びのある声でこれを歌われるとたまらない。アルプスの風が通り過ぎるような清涼感に包まれる。子供達を連れてアルプスを越える際にマリアを励ますために歌われる「クライム・エブリィ・マウンテン」も超名曲だ。


 ちなみに、結婚披露宴の最初の入場の音楽はオードリー・ヘプバーン主演「ティファニーで朝食を」のテーマにしました。私の好きな作曲家ヘンリー・マンシーニの曲の中でも、これはベスト1だと思う。NYの名門宝飾店「ティファニー」のショウ・ウインドウの前で、タクシーから降りたヘプバーンがコーヒーを飲みながらデーニッシュを食べるオープニングがとても印象的な映画だった。しかしカポーティーの原作と決定的に違うラスト・シーンはちょっと・・やはりホリーは自由な精神の象徴じゃないといかんでしょう。


「なんぼHP」の7月のレコメンCD更新しました。
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コメント

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そうそう。
この前ひさしぶりに「ティファニーで朝食を」をみて違和感を感じたのがラストシーン。
本当にそれが幸せなんかいな?と思わずツッコミをいれたくなる感じ。

 あのラストシーンのお陰で、ホリーのキャラが一気に崩れてしまったな。多分「最後はハッピーエンドにせんと受けんがな」と考えたんだろう。主題曲をバックに、夜明け頃のニューヨークを旅立つヘプバーンの姿が見たかった・・

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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