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「なんぼ」二代目ヴォーカリスト

バンド「なんぼなんでも」
07 /21 2007
成田屋七夕ライブ


 7月7日にあった「成田屋」ライブで、ついに「なんぼ」二代目のヴォーカリスト(右手前)がベールを脱いだ。初代は怪鳥、もとい、動物的音声の持ち主の種田さとみであったが、二代目はテディ・キング、いやアン・サリーも真っ青の坂本恵津子女将である。


 この時に披露したのは「Everything happens to me」と「Blueset」の二曲。前者は超スタンダードで後者もハーモニカ奏者のトゥーツ・シールマン作曲のスタンダードである。演奏寸前10分前の打ち合わせで披露するのがなんぼならでは、というかジャズならでは。助かるのは彼女のKeyが管楽器でも頻出するKeyであること。実はBとかEとか、管楽器にとってはかなり苦痛なKeyを指定するヴォーカリストは結構いる。「はぁそうですか」と言うしかないけど、何らかの必然性が無い限り、半音上か下かのどちらかにして頂きたいものだ。いや、必然性があれば、死ぬ気でやります。

 この時は、やはり「なんぼ」でのデビューだった訳で、私がもう少しきちんとしたMCで紹介すれば良かった。しかしこの日は個人的に不調だった。というか、この週は精神的にかなりダウナー状態だったため、その辺りが上手くいかなかったのだ。ちょっと申し訳ないことをしたと思う。お客様も次のステージではじっくり彼女の歌を聴いてみて下さい。


 今日は久々の休日。宵からは境港市に妖怪ジャズフェスを見物しに行く予定。ジャズフェスといえば来月、松江市で「松江城ジャズフェスティバル」なる催しがある。「ついに松江にもジャズフェスが」と思いきや、どうもケーブルTV10周年の単発事業っぽい。エディ・ヘンダーソンが出演する日ぐらいは行ってみようかなと思う。案外松江市のジャズ・バー「ぽえむ」で張り込んでいたらエディヘンが来たりして。


 しかしどうせ単発なら思い切って、あり得んメンツで演奏してもらいたいもんだ。例えばウイントン・マルサリスとキャンディ・ダルファーないしはダルファーの親父とか、ソニー・ロリンズとノラ・ジョーンズ、キース・ジャレットとオーネット・コールマンというのも凄そうだ(笑)

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コメント

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セッションの後で、「難しいKeyでしたねー」なんてみんなで話しながら、「難しいKeyだったんですか?」と言われるVoの人が多いのも確かです。
もちろん、楽器はany number, any keyが前提は重々承知した上ですが、それでも厳しいKeyかどうか位は理解していても悪くないのではないでしょうか。
「難しいKey」が良くないと言っている訳ではありませんので、くれぐれも誤解のありまぬよう。

誤) 誤解のありまぬよう。
正) 誤解のありませぬよう。

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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