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広瀬謙一のドキュメンタリー映像を観る

バンド「なんぼなんでも」
08 /15 2007
 「なんぼ」でアルト・サックスを吹く広瀬謙一が、実は十五年前にフジテレビの特番に出演していることが判明。13日、その極秘ビデオの上映会を内輪でやった。というか、主役じゃないですか。


 都心に近い場所で楽器のリペアをする広瀬氏が、ボロボロの楽器から感動的なメロディを奏でるベトナムのクラリネット奏者の演奏を聴き、「ベトナムで楽器をリペアしたい」と思ったところから、ストーリーは始まる。わ、若い(笑)雰囲気は今と同じだけど、頭髪の部分などが若い広瀬謙一であった。


 番組はドキュメンタリーで、広瀬氏がベトナム行きの決心を固め、準備するあたりから、本人のインタビューを交えながら進行する。「ベトナムの国立音楽院であるにもかかわらず、楽器はボロボロ。『何とかしたい』との思いから貯金して、自費でベトナム行きを決めた」とナレーションが入る。広瀬氏らしいなと、一同頷く。


 それからベトナムに渡った広瀬氏は、同音楽院の多くの奏者が真剣に見つめる中、次々と楽器を修理し始める。ファゴットを吹く姿も映し出されびっくり。いや~ホンとに何でも吹かれますな。改めて凄い人だ。


 この時の話は飲み会でもしばしば聞いていたが、実際に映像を観ると、何だか不思議な感じがする。最も印象的だったのが、街角の民族楽器店で縦笛を吹いているシーン。店にいた地元の人といつしかセッションみたいになっている。もともとジャズ向きなのではないか。この縦笛が妙~にはまっていて可笑しかった。このシーンと双璧を成すのが「中学生の広瀬謙一の写真」だ(!)ひゃー、何と中学生の広瀬謙一がアルトサックスを吹いているセピア色の写真がど~んと映し出される。りりしい(笑)


 う~む、この人はただ者じゃない(笑)「なんぼ」の中では精神的支柱として敬愛される同氏だが、改めてそのオープンマインドに感服。同じバンドで音楽を創っていけることがラッキーだ。個人的にも「音楽する心」とは何かを考えさせられた次第である
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コメント

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はじめまして、松江のGiancalroと申します。
今回の松江城ジャズフェスの事務局員の1人で、松江城にステージ組を可能にした仕掛け人の1人でもあります。
大変、好感を持っていただいてありがとうございます。お隣の境港市で開催される「妖怪ジャズ」を決して意識しなかったわけではありませんが、妖怪ジャズがミーハーっぽくやっておられるのに対し、松江城ジャズは、玄人うけするプログラムを組みました。お察しのとおり、このプログラムを組むのに、すごくジャズに精通したスタッフがいるが故にできたことです。しかし、歴史からいってもまだまだ妖怪ジャズさんには追いついていません。
今後、どのような形でこのジャズフェスティバルが継続していくかは、まだ未知数ですが、来年以降もビッグネームを揃えて、是非開催したいと考えています。
ご支援よろしくお願いします。

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 初めまして。本当にお疲れ様でした。あれだけの規模のフェスティバルを開催された関係者の皆様方の努力には敬意を表します。また観客の人達もジャズ好きが多かったような印象を受けました。率直に言うと「チケットを買わされている人が少ない」と言うか、そんな気がしました。「ジャズ好きな人が仕掛け、ジャズ好きが集まる」―まっとうなイベントの姿だと思います。来年も必ず行きますので、また凄いメンバーによる演奏を聴かせて下さい。楽しみにしています!

jazz bird

ライフワークはジャズ・トランペット。好きなトランぺッターはトム・ハレル、チェット・ベイカー、パオロ・フレス、市原ひかりさん、山本ヤマさんetc.夏の海が好き。

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